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FreelanceForm 購入者向け設置ガイド

アドバンス

制作担当者向けの検証・仕様

PHP・HTTP・入力補助のテストと実装上の仕様。

このページの目次

ここはPHPやコマンド操作に慣れた制作担当者向けの補足です。通常の導入は、はじめての方へからブラウザーで確認できます。Node.jsやコマンドの実行は、フォーム利用者には不要です。

PHPとHTTPの検証

同梱の tests/ がある開発用コピーで実行します。ターミナルの作業場所は、index-contact.php、form/、tests/ があるフォルダです。VS Codeではそのフォルダを開き、「ターミナル」→「新しいターミナル」で始められます。

Windows・XAMPPでPHPの実行パスを明示する例です。

POWERSHELL
C:\xampp\php\php.exe tests\form-validation.php

HTTPの検証にはNode.jsと、起動中のローカルWebサーバーが必要です。contact-demo に置いた場合の例です。

POWERSHELL
$env:MAILFORM_BASE_URL = 'http://localhost/contact-demo/'
$env:PHP_BIN = 'C:\xampp\php\php.exe'
node tests/http-flow.cjs

HTTPテストの既定URLは開発プロジェクトの http://localhost/mailform-dev/package/ です。別の配置では上のように変更してください。これらのテストは実メールを送信しません。検証は公開環境ではなく、ローカルの作業用コピーで行います。

編集したPHPの構文を確認する

-l は、PHPを実行せずに構文を確認する指定です。設定ファイルを編集した場合の例です。

POWERSHELL
C:\xampp\php\php.exe -l form\php\config\config.php

No syntax errors detected と出れば、構文エラーは検出されていません。SMTP接続や宛先の正しさまで確認するものではないので、ブラウザーからの送信も別途確認します。

入力補助の検証

同じフォームフォルダで実行します。

SH
node tests/input-ux.cjs
node tests/postal-code.cjs

これらはDOMイベントと検索応答の代替実装による確認です。実メール送信や郵便番号サービスへの通信は行いません。スマートフォンのキーボード、日本語変換、表示や読み上げは実際のブラウザー・端末でも確認します。

デザインと送信を確認する範囲

用途別ページと採用したデザインで、PC・スマートフォンの表示、必須・任意・条件付き項目、長文、確認からの修正を確認します。注文なら商品数量・送料・合計、添付なら形式・容量・保持期限も含めます。

入力画面のデザインと、共通の確認・完了画面は別のCSSです。入力画面だけを見て完了にしないでください。

実装上の仕様

  • 項目定義:form/php/config/forms.php。従来の共通フォームは common.php 内の legacy。
  • 入力状態:PHPセッションで管理。入力ページから確認・修正へ引き継ぎます。
  • 添付:PHPの一時領域へ保持し、運営者通知にのみ添付します。
  • 保持期限:最終更新から1時間。期限切れ削除は次の入力・確認処理時です。
  • メール:PHPMailerを同梱。実際の受信可否は公開環境とメールサービスでも確認します。

設置環境とファイルの配置は設置仕様、公開判断はチェックリストを参照してください。