メールの変更場所は、使っている入力ページによって異なります。まずファイル名を確認しましょう。
このページのゴール 自分のフォームに対応する設定場所を見つけ、変更後の通知・自動返信を受信して確かめること。
どこを変更する?
| 使っているページ | 運営者通知の件名 | 本文・自動返信 |
|---|---|---|
index-contact.php など用途別10ページ |
forms.php の用途ごとの mail_subject |
入力項目から本文を生成。自動返信の定型文は共通処理にあります |
index.php、index-design-01.php〜10.php
|
config.php の email_template |
config.php の email_template・auto_reply_template
|
forms.php と config.php は、どちらも
form/php/config/ にあります。送信元名や受信先は、全用途で
config.php の mail 設定を使います。
用途別フォームの件名を変える
お問い合わせなら forms.php の 'contact' => [ を探し、その中の
mail_subject を変更します。
'mail_subject' => '【サイト名】お問い合わせが届きました',
この変更は運営者通知の件名に反映されます。用途別の自動返信の件名は、同じ用途の
title を使って「【お問い合わせ】受付のご案内」の形で作られます。title
はほかの表示にも使うため、メールだけのつもりで変更しないでください。
本文の項目名と並び順は、入力項目の設定に対応します。
用途別の自動返信本文について
現行版では、用途別の自動返信の定型文は form/php/common.php の
mfDeliver() 内にあり、その後ろへ入力内容が続きます。config.php の
auto_reply_template を変更しても、用途別10ページには反映されません。
定型文を変える場合は共通PHPの編集が必要で、全ての用途別フォームへ影響します。PHPの編集に不慣れな場合は、まず標準文面で運用を確認し、用途ごとの文面変更は制作担当者へ相談してください。設定だけで用途別の本文を変更できる機能は、現行版にはありません。
index.php・デザイン見本の文面を変える
こちらは
config.php
の既存テンプレートの値を変更します。次は自動返信部分の例です。設定全体ではなく、該当部分だけを書き換えます。
'auto_reply_template' => [
'subject' => '【サイト名】お問い合わせを受け付けました',
'body' => "お問い合わせありがとうございます。\n担当者が内容を確認し、ご連絡します。\n\n【受付内容】\n{body}\n\nサイト名\nhttps://example.com/",
],
\n はメール内で改行するための記号です。{body}
の位置に入力内容が入るので、受付内容を載せたい場合は残します。本文は二重引用符
" " のまま使ってください。
運営者通知は email_template の subject と
body を変更します。これは index.php とデザイン見本で共通です。
変更後に確認すること
- テスト用の内容を、自分のアドレスから送ります。
- 通知と自動返信をそれぞれ開きます。
- 件名、改行、入力内容、署名、リンクを確認します。
- 予約・注文の場合は、受付と確定を混同させない文章か確認します。
返信時期を書く場合は、実際に対応できる日数や営業時間に合わせてください。
ここまでできたらOK 使っている入力ページから送信し、意図した文面が届けば完了です。反映されない場合は、このページの最初の表で設定場所を確認してください。